2006年01月19日
県産本バーゲンフェア
リウボウ・リブロで
県産本バーゲンフェアが開催されている。
だいたい半年に一回くらいのペイスで
行われているだろうか。
これまでにも、ウンタマギルーのパンフレットなど
いつも結構掘り出し物をみつけて買っている。
今回は写真集など4冊もまとめ買いしてしまった。
随分思い切ったものだ。
沖縄タイムス社発行の写真集2冊
・「あの頃 1959年、沖縄の空の下で」井上孝治写真集
・「こだわりの眼(写真で考える沖縄戦後史)」
・「インヌミから 沖縄市編」他1冊
3200円→1000円などと結構お手頃だ。
沖縄の写真集や民俗的な資料集は、
ただなんとなく眺めているだけでも、
いろいろな物語のアイデアが浮かんでくる。
ちなみにインヌミとは、沖縄市高原らへんにあった
海外引き揚げ者の一時受け入れ地のことだ。
あたりまえのことだが、
まだまだ知らないことがたくさんある。
沖縄に来てからというもの
本を買うペイスは以前よりにぶり、
図書館ヘビーユーザーとなった。
小説や資料は図書館でも十分かもしれないが
写真集はやはり手元において、
見たいときに眺めたいものだ。
県産本バーゲンフェアが開催されている。
だいたい半年に一回くらいのペイスで
行われているだろうか。
これまでにも、ウンタマギルーのパンフレットなど
いつも結構掘り出し物をみつけて買っている。
今回は写真集など4冊もまとめ買いしてしまった。
随分思い切ったものだ。
沖縄タイムス社発行の写真集2冊
・「あの頃 1959年、沖縄の空の下で」井上孝治写真集
・「こだわりの眼(写真で考える沖縄戦後史)」
・「インヌミから 沖縄市編」他1冊
3200円→1000円などと結構お手頃だ。
沖縄の写真集や民俗的な資料集は、
ただなんとなく眺めているだけでも、
いろいろな物語のアイデアが浮かんでくる。
ちなみにインヌミとは、沖縄市高原らへんにあった
海外引き揚げ者の一時受け入れ地のことだ。
あたりまえのことだが、
まだまだ知らないことがたくさんある。
沖縄に来てからというもの
本を買うペイスは以前よりにぶり、
図書館ヘビーユーザーとなった。
小説や資料は図書館でも十分かもしれないが
写真集はやはり手元において、
見たいときに眺めたいものだ。
Posted by 仲村オルタ at 00:04