2007年05月26日
養生ひとり
今週木曜日朝から持病の腰痛が久々に悪化し、木曜日は長く座っていると、立って歩くのが困難なくらいに悪くなった。たぶん水曜日に5時間あまり車に乗ったのと、3時間あまり映画を観たのがよくなかったのだろう。
最近は鎮痛剤アレルギーがひどいので、ロキソニンなど鎮痛剤が飲めない。整体行こうにも、まだ信頼できる整体を見つけきれていない。
金曜日。ネットで調べて行った針(無針電気バリ治療)も、直後は効いた気がしたが、やはりすっきりするまでいかない。そこで、寝る前に、唯一飲めそうなリングルアイビーという鎮痛剤を飲んでみた。
土曜日。起きてもまだすっきりしない。アレルギーはとりあえず出ていないようで安心する。昨日からしばしひとりなので、ひとり養生をしなければならない。執筆用マシンを抱えて、電車のなかで仕事をしながら、またも温泉街へやってきた。
今回はひとりということで、違う場所を選んでみた。温泉浴室瀧の湯は、男女別の銭湯型温泉で、90元。更衣室と池のある浴室との区別がない温泉だった。沖縄の銭湯にとてもよく似ている。実に昭和な作りの渋い温泉だ。
温泉はとても熱かった。水を持ち込んで、何度もあがり浸かりを繰り返した。瀧の湯は、いつも行く公衆浴場に比べて30元高いのだが、「あんな混んでいるところ、行けるか」と言わんばかりのおじいのゆんたく場と化していた。加わることも出来ないので、僕は湯のなかでひとり、腰のストレッチなどを繰り返す。
その結果、今はかなり腰もよくなった気がする。調子にのって、これからまた夜の執筆に戻るところだ。
最近は鎮痛剤アレルギーがひどいので、ロキソニンなど鎮痛剤が飲めない。整体行こうにも、まだ信頼できる整体を見つけきれていない。
金曜日。ネットで調べて行った針(無針電気バリ治療)も、直後は効いた気がしたが、やはりすっきりするまでいかない。そこで、寝る前に、唯一飲めそうなリングルアイビーという鎮痛剤を飲んでみた。
土曜日。起きてもまだすっきりしない。アレルギーはとりあえず出ていないようで安心する。昨日からしばしひとりなので、ひとり養生をしなければならない。執筆用マシンを抱えて、電車のなかで仕事をしながら、またも温泉街へやってきた。
今回はひとりということで、違う場所を選んでみた。温泉浴室瀧の湯は、男女別の銭湯型温泉で、90元。更衣室と池のある浴室との区別がない温泉だった。沖縄の銭湯にとてもよく似ている。実に昭和な作りの渋い温泉だ。
温泉はとても熱かった。水を持ち込んで、何度もあがり浸かりを繰り返した。瀧の湯は、いつも行く公衆浴場に比べて30元高いのだが、「あんな混んでいるところ、行けるか」と言わんばかりのおじいのゆんたく場と化していた。加わることも出来ないので、僕は湯のなかでひとり、腰のストレッチなどを繰り返す。
その結果、今はかなり腰もよくなった気がする。調子にのって、これからまた夜の執筆に戻るところだ。
Posted by 仲村オルタ at 23:17