2007年06月26日
仲村歐特
昨日の夜、お客さんと一緒に桜坂に行った。マヤミがあいていなかったので、あまり行くことのない別館で少し飲んだ。台北には静かなバーは少ないということで、お客さんも結構喜んでいた。中国の王様などをかたどった不思議なチェスがあった。
外国人はそれぞれチャイニーズネームを持つ。僕のペンネームのオルタはaltenativeの意味なのだけれど、名刺を作るためにふさわしい漢字を探していた。このお客さんに訊いたところ、「歐特」がいいのではということだ。少しヨーロピアンっぽい漢字だが、仲村が日本的なので、それこそalternativeでよいのでは、ということだった。
今日は午前中いくつかの会社や大学を訪ねて、午後少し美しい沖縄をドライブして、夕方の飛行機で沖縄を離れます。
外国人はそれぞれチャイニーズネームを持つ。僕のペンネームのオルタはaltenativeの意味なのだけれど、名刺を作るためにふさわしい漢字を探していた。このお客さんに訊いたところ、「歐特」がいいのではということだ。少しヨーロピアンっぽい漢字だが、仲村が日本的なので、それこそalternativeでよいのでは、ということだった。
今日は午前中いくつかの会社や大学を訪ねて、午後少し美しい沖縄をドライブして、夕方の飛行機で沖縄を離れます。
Posted by 仲村オルタ at 08:05