2004年08月01日
8月になった
8月になってしまった。8月末締め切りのビューティフル・ワールドは停滞と疾走を繰り返しながらここまで来ている。書いている分量としては物足りないが、井戸の堀方を確かめながらの執筆はなかなか気分がいい。昨日のサッカーの試合は、試合中はいらだつばかりだったが、最後の展開はやはり鳥肌が立った。絶体絶命の状況でも、あきらめてはならないことを痛感した。なんだって起こりうる、なんだって成し遂げうる。強くあの試合を心に留め置きたい(ビューティフル・ワールド 22.4kb)
Posted by 仲村オルタ at 00:00