2007年05月26日

barbeeboys再評価

 最近執筆のときに、barbeeboysをよく聴いている。男女ツインボーカルも、きわどい歌詞も別にそんなに惹かれない。いまみちともたかのギターと彼の作る音楽の疾走感は、執筆に向いている。最近の音楽でないのがよいのかもしれない。耳馴染みがあるので、聴いているうちに、音楽が頭のなかで意識しなくなる。iTUNESのプレイリストもつくってみた。興味のない人にはまったく興味のないバンドだろうが、僕はこの80年代の象徴的なバンドを今も大切にしているのだ。



 今週は思うように進まなかった。途中から腰が痛くなった。水曜日に、長時間車に乗ったのと、映画館で座っていたのが原因だろう。今日は少しよくなった。思い切って、リングルアイビーを飲んでみた。いまのところ、アレルギー反応なし。もう少し飲んで、アレルギー反応を確かめたほうがよいか、無理するべきでないか、少し考えている。
 昨日の夜からしばらくひとりなので、このままいまみちのギターに乗せて疾走してみよう。

(空の眼 第4章25 190KB)

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Posted by 仲村オルタ at 11:30
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